先日秋上ダムに行ってきました。当日夜中の2時過ぎに現地到着。夜が明ける5時ごろまで仮眠をし、車から出て湖面を見ると魚の姿が見られません。そうこうしてるうちにHPでリンクしてる「しんいちろう」さんと合流。挨拶を済ませて道路からあっちウロウロこっちウロウロ・・・岐阜の釣り人お二人も加わり4人でどうしようか思案の末、トンネル上流でゴミに出入りする中型のヘラブナを見かけたのでその近辺に釣り座を構えることに決定。
水辺に降りてみると水位はちょうどドン深ポイントが続いています。どこも底釣りができるポイントはありません。皆揃って短竿の宙で攻めました。時間とともにヘラブナは姿を現し始め足元を泳ぎ回ります。その数も多く型も45センチ前後が目の前をユラユラ♪食い気があれば爆釣なんだけど餌には食いつきません。たまにハヤが飛びつくだけで肝心のヘラブナは餌には見向きもせずこの釣りの難しさを改めて思い知りました。うんうん
午後3時半まで私は粘って夕まず目を待たずにギブアップ。しんいちろうさんは半夜ナイターを岐阜のお二人は夕方まで粘るとのことでした。さっきしんいちろうさんからメールで夜も食わなかったそうです。残念無念!
また次回一緒にに釣りをしましょうね♪その日を楽しみにしております。へへへ
次回の独り言はナイターのときツンあたりで怖いものが釣れたことです。これは私の釣友が実際に経験したことで、釣った本人は怖かっただろうと察します。まあ真夏の恐怖のお話♪この季節なら良いでしょう。へへへ